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日本を復活させる劇薬ーー3(反米政権「民主党」は、当然CIAの敵)

susa

日本を復活させる劇薬ーー3(反米政権「民主党」は、当然CIAの敵)

オバマと鳩山(AA)
鳩山首相を「変えろ」と要求するオバマ大統領のアスキーアート(AA) あの時、日本人は唐突に、「政治」に目覚めた。ただし、それは、全てを理解したわけでもなく、全体を俯瞰できたわけでもなく、「誰かの視点」「何者かの利益」に基づいた見解を、無思考のまま、刷り込まれただけであった。そのため、後に自民党政権が誕生した時、「公約と全く真逆の政策」が始まったにも関わらず、多くの支持者が、そのままぞろぞろとついて行ってしまった。そして、未だにその多くは、自分たちが騙されていることに気がついていないか、気が付かないふりをしている。そして。鳩山首相を毛嫌いしていたバラク・オバマが、鳩山政権を転覆させるために、自らの直轄機関であるCIAを活用しなかった、などということは、絶対にあり得ないわけであり、あの頃、日本国内において、CIAは100%以上の稼働率で働き続けたはずである。そして、実際にあの頃、「実戦投入はまだ早いだろう」と思われるような、反民主党の若手論客(工作員)が多数、我々の前に登場している。

CIAの仕事が、各国を「親米」の状態に留めおき、そこから最大限の「アメリカの利益」を吸い上げることであるのなら、当然、2009年に誕生した「民主党政権」はCIAという組織にとって、紛れもない敵である。
鳩山政権誕生前、すでにCIAは活動を始めていた。
鳩山元首相の前の民主党代表であった小沢一郎を、引きずり下ろしたのである。


小沢一郎(日経新聞)
結局、終わってみれば「無罪」という結果に終わったこの問題。だが、この問題によって、日本の歴史が確実に「違った方向」に進んでしまったことは確かである。ただ。我々は、「本来歩むべき道を歩めていた日本が、どのような未来にたどり着いていたか」については、知る由もない。ただ、もし仮に小沢政権が誕生していた場合、「消費増税」「TPP参加」はなかったはずである。今となっては、「それだけで十分、幸福な世界だ」と思えてしまう。

「民主党よりマシ」。
多くの人が、そのような言葉を一度ならず口にしたことがあるはずである。
だが。よく考えてみて欲しい。
「安倍政権は、民主党政権よりもマシ」だろうか?

考えてみよう。
もし、「小沢政権」が誕生していたら。
あるいは、「鳩山政権が長期政権になっていたら」。

その間は少なくとも、「消費税が5%で、TPPにも加盟しない。年次改革要望書など相手にしない。海外派兵も認めない。カジノも違法のまま。移民受け入れなども、当然やらない=最低賃金は今よりも遥かに高くなって、景気もかなり良くなっていた」日本の姿が、其処にはあったはずである。
そしてまた、両名の性格から考えて、311の後は原発廃止に速やかに舵を切っただろう。小沢は自分の選挙区である岩手・東北を切り捨てることなど不可能であるし、鳩山は頭に馬鹿がつくような「博愛主義者」である。
(その未来に、山本太郎が政治家になる場面や政党を立ち上げるというシーンは無いのかもしれないが、決して現状より悪い未来ではなかったはずである)

「どう考えても、安倍政権よりマシ」なのである。

それが、「正しい物の見方」というやつである。
現状の地獄から観れば、それは、「天国」と表現できる世界だろう。

ならば、「(安倍政権は)民主党政権よりマシ」という、その認識だけでも、そろそろ改めるべきではないのか?

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Posted bysusa

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