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政治経済ーー14(真・「絵空事」を通じて図る、妄想からの脱却)

susa

政治経済ーー14(真・「絵空事」を通じて図る、妄想からの脱却)
 ガンダム大地に立つ
ザクの襲撃を受けて、一民間人に過ぎないアムロ・レイが乗り込んで起動したガンダム
 数々の伝説を打ち立てたアニメ、機動戦士ガンダムの記念すべき第一話。「ガンダム大地に立つ」。「男の子」の魂を持ち続けているものならば、今でも胸が暑くなるタイトルであることは間違いないのだが、残念ながら、実物のガンダムは大地に(ちゃんと)と立つことは出来ない。バランスを取るため、おそらくは常にふらふらと変な感じに動いている。でも、それは人間も同じ。人間だって、常にふらふらと動いている。だが、人間は、その状態から急に走りだしたり、ジャンブしたり、様々なアクションに移行することが出来る。ところが、モビルスーツの場合、片足をあげたらすっ転ぶ。バナナの皮を踏んづけたみたいにすっ転ぶ。なぜかって? 自重に対して、足の裏の面積が少なすぎるから。

 この記事は、リベンジ記事です。


 グフを載せたドダイYSの件ですが、グフを載せた状態でドダイYSが急旋回すると、天井部分がごっそりと抉れて、機体が半壊してそのまま墜落するのではないかと思われます。
 踏ん張りが効かないので、本来であればグフがそのまま慣性の法則によって直進を続け、グフだけが勝手に地上に落下して壊れるのですが、おそらく、「磁石」とか「固定装置」によって、ドダイYSとガッシリと密着状態にあるのでしょう。
 ところが、それだと今度は、踏ん張った力がドダイYSの本体の方にかかってきます。そのため、機体強度の限界を超えてしまって、機体が壊れて墜落します。

「いやいや、ドダイYSはモビルスーツを搭載するために各部を徹底的に補強してあるから」みたいな反論をするのであれば、「機体は大丈夫でも翼が根本から折れるので、結局堕ちる」と答えておきましょう。

 ってか、そんなに頑丈なら、グフなんて載せずに、ドダイが直接体当たり攻撃するのが良いですよ。それで、グフは脱出装置という扱いにしましょう。そうしましょう。

 また、(足の裏の摩擦力の関係で)雨が降っている時、モビルスーツはまともに歩行が出来ません。
 片足をあげたら、すっ転ぶでしょう。
(そして、中のパイロットはビルの5〜6階から転落したのとほぼ同じ衝撃を受けて重症を負うか、運が悪ければ死亡します)
 ので、雨の日に地上部隊が襲撃をかければ、ジオン側はモビルスーツ無しで戦わなければならないので、普通に考えて、数と装備の質で勝る連邦側に、負ける要素がありません。

 台風クラスの強風が来ても、やはり軍事行動は不可能でしょう。
 ただし、台風が来たからといって、どこまでも転がっていくということはありません。
(残念です)
 竜巻が発生しても、宙に高く舞い上がる、みたいなことはないでしょう。
(非常に残念です)

 ただ、この程度のことであれば、今まで多くの人が語ってきたのでしょう。
 面白みに掛けます。

 歩行が困難ということで、突如として主役の座に踊り出るのが、ホバー走行が売りの「ドム」なわけですが。
 ドムが地上で停止状態にあるということは、ホバークラフト用の熱核ジェットエンジンが常にアイドリング状態にあるということなので、その間は周囲には少なくとも数百度の熱風が吹き荒れて、地獄のような状態になるでしょう。
 こんな奴、基地の中においておいたら、戦う前に味方の兵士がこんがりと焼けて死んでしまいます。
 ということで、ドムは屋外配置決定。
 ですが。
 屋外においてみた所で、結局は周囲に熱が篭ってしまえば放熱ができなくなりますので、コクピット内の温度が急上昇を始めます。
 そうなると、蒸し焼きになって、パイロットが死にます。
 死ぬのが嫌なら、エンジンを切らねばなりません。
 それはつまり、襲撃を受けても逃げることが出気ない状態になるってことです。

 つまり、ドムは、止まったら死ぬのです。常に動きまわっていないと死んでしまうマグロみたいな、可哀想な宿命を背負わされているってことです。


 攻める時はめっぽう強いかもしれませんが、一度守りに回ったら、あまりにも致命的な弱点を抱えているって事です。


 あぁ。
 もう、政治とも経済とも、全く関係ないや。
 けど、いいや。
 どうせ、リベンジ記事だから。

つづく

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Posted bysusa

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