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2019年-参議院・比例選挙(複数のシミュレーション)と、更に一歩も二歩も踏み込んだ政界の今後の予測

susa

2019年-参議院・比例選挙(複数のシミュレーション)と、更に一歩も二歩も踏み込んだ政界の今後の予測

簡単なシミュレーションプログラムを書いてみました。
プログラミング技術的にはダメなんですが、こんなものは結果が得られればそれで構わないわけで、それを使って得られれた結果を発表してみたいと思います。

ケースA

Screenshot from 2019-07-06 16-20-10

まず、なんだかんだ言って結局、自民党が勝ってしまうケース。
自民党の得票数を1675万票としてみました。
公明党の集票能力が、これまで同様に十分に機能し続けた場合、比例だけで22票程度は獲得できるのではないでしょうか。
ただし、このAコースの先に待っている未来は、『
消費税が予定通り引き上げられ、日本経済は更なる地獄に叩き落とされる』というものです。

ケースB

Screenshot from 2019-07-06 16-23-03

次に、自民党&公明党が支持を大きく落とし、その上で立憲民主党と国民民主党までもが伸び悩んだ場合です。このような場合は、日本維新の会と勢いがあるれいわ新選組が着実に勢力を伸ばすでしょう。れいわ新選組は、500万票を超えた辺りで、比例で6議席は確保できる事になります。このシミュレーション結果では、れいわ新選組が野党で最大の支持を集めたという形になっています。仮にもし、れいわ新選組が本当にこの程度の得票をするとなると、政界は再編へと一気に加速するでしょう。そして、その一方の核は山本太郎議員になります。創価学会の反応如何によっては、公明党の山口議員は進退問題に発展するかもしれません。
比例で6議席を獲得し、東京選挙区でも1議席を確保した場合は、議員総数は7となり、『新選組』という名前から連想して、このメンバーは「7人の侍」という二つ名で呼ばれるようになるかもしれません。
また、2020年の日本政治は、今とは全く変わっているはずですし、(おそらく年内に行われるであろう衆議院解散総選挙を見据えた結果)
消費税の引き上げも見送られる可能性が高いです。というか、消費税減税、あるいは、『消費税減税』が国会内で真剣に議論されるようになるでしょう。

ケースC

Screenshot from 2019-07-06 17-03-26

 れいわ新選組の立候補者全員に必要な得票数は、700万票を少し上回るぐらいです。
 これは、「国民世論に訴えかけるような、心を揺さぶるような事件」が2つぐらい起きるとか、立候補者が国民の想像を超えた現実を語り始めることで、グウの根も出ないほどに打ちのめされてしまった場合、あるいは、マスメディアや論者の中から全面支持を宣言する方が相次いで現れた場合、もしくは、国民一人一人の連帯で、大きなうねりが出来るような(ようは風が起きた)ケースでも、このくらいの数字は確保できるでしょう。
 確かにすごい数字ですが、他の政党があまりにも弱く、有権者の大半が投票先を決めあぐねている状況なので、一度これがムーブメントになれば、手が届く可能性のある数字だと思います。

この場合、多くの会議員の血の気が、一斉に引くような事態になるでしょう。
選挙結果が判明した段階で、与党内から安倍おろしの声が上がり始め、安倍首相は政権の座から無理やり引き摺り下ろされるか、やけくその衆議院解散総選挙に打って出ることでしょう。まさかの8月総選挙という事態もありうるコースです。これは、一見すると無謀なのですが、野党は体力を使い果たしているので、安倍政権にも賞賛は十分にあります。ですが、ここで負けたら本当に、安倍首相はジエンド。政界引退です。そして、8月に総選挙を行う事になれば、今回の消費税増税は確実に見送られます。
(自民党には、もう他には切るカードが残っていないので)

また、間違いなく山本太郎は『反自民党勢力(脱グローバリズム)』の中心とみなされるようになり、日本政界の最重要人物になります。
(今回の選挙の注目ポイントは、間違いなく、「れいわ新選組(山本太郎)」です)

自民党は次の参議院選挙までの3年間、壊れながらも、ただひたすら逃げまわるでしょう。
国会は機能しなくなります。

ですが、いつ迄も選挙を行わないわけにはいかないため、おそらくは3年後に苦し紛れの衆参同時選挙があり、それにも勝利して、彼はこの国の総理大臣になるでしょう。
これがCコース。

なお、現時点で日本国民の手の中にある、『消費増税を回避する可能性がある唯一のオプション』は、れいわ新選組に投票することだけ

そして、今回の選挙の本当の争点は、『消費税引き上げを日本国民が容認するか、それともこれに対してNOをつきつけるか』だと思います。

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Posted bysusa

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