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いきもの憑りのお話ーー53

susa

いきもの憑りのお話ーー53

絆・がんばろう日本  
日の丸と「絆」 東北大震災によって3機の原子力発電所が炉心融解。水素爆発。大気中に膨大な放射性物質が飛散するという、戦後最悪の危機的状況を、この国は迎えた。この震災・原発事故からしばらくの間、人々は「絆」という言葉を頻繁に口にするようになった。「災害は悲惨だったけれど、これを契機に日本は生まれ変わるのだ。みんなで助け合って、世界で一番素晴らしい国にするのだ」などと語り合った。でも、ならなかった。ならなかった。日本はその後、強者が弱者を騙して食い物にする、絆とは真逆の慈悲のない下劣な国家へと突き進んでいった。そして、無慈悲な外道国家への道を全力で推し進めるのは、当時「絆」などを最も好んで、人々の先頭に立った人々。マジ、終わってる。桜の花は、ぱっと咲いて、パッと散った。その後、葉が生い茂るとたちまち毛虫が大量に湧いて、とんでもないことになった。


 この記事は、いきもの憑りのお話ーー52》の続きです

 身体がなんとか持ち直して、2010年の春に、なんとか新しい勤め先を見つけることが出来て。どうにかこうにか生活を立て直すことが出来て、あの、2011年がやって来ました。
 東北大震災。
石油コンビナート火災・仙台市仙台港付近
2011年、仙台市仙台港付近の情景

東北大震災・岩手県・大船渡
2011年、岩手県大船渡の情景
福島第一原発3号炉・爆発
2011年、福島第一原子力発電所3号炉の爆発を伝えたテレビ映像

花は咲く
事故後、盛んに流されるようになった「花は咲く」という歌 あれだよね。日本人ってのは、基本的に残酷なんだけど、震災なんかが起きると、時々思い出したように「絆」とか「支え合い」とか言い出して自分の残酷さをごまかして、だけど、痛みを忘れた人から、また、元の「残忍モード」に帰ってゆくよね。

 東北のかなり広い範囲が津波で洗い流されて、原発が吹っ飛んで、老朽化した火力発電所も停止中だった水力発電所もフル稼働。
 この先、なにがどうなるのか、誰にもわからないような先の見えない日々。
 それでも夏場の電力供給が不安だとかで、製造業は「納品の前倒し」を要求されて、突然仕事が忙しくなりました。
 政治的には、その1年ちょっと前(2009年冬頃)から「某保守(当時は保守だと思ってた)系団体」を応援するようになり、その影響もあって、2011年の震災を契機に、ちょっとした心境の変化もあって、本格的に座禅を組むようになりました。
 そしたら、俄然、「アタマ」がものすごく冴えるようになって、「身体を動かしながら、全く違うことを考える」みたいなことが出来るようになりました。
 それなりに複雑な「仕事」の方は、身体に一任して、アタマの中では、「人間とは何だろう?」「生命はどのようにして進化を遂げていったのだろう?」みたいなことを、延々と考えられるようになりました。
 だけど、脳みその疲労もものすごくて、仕事が終わる時刻になると、もう、アタマの疲れは限界で、家に帰り着いたら、ご飯を食べて、すぐに眠くなる。お風呂は、その後目が覚めて入って、また、寝る、みたいなこともしょっちゅうでした。
 それでも、仕事の正確さと速度は、「瞑想しながら」の方がミスがなくて、速かったから、嫌になります。

 たぶん。
 これが、「神憑り」に繋がってしまったんだと思います。
 当時は、完全に制御できていると思っていたんですけど、日月神示と出会って瞑想の質に変化が起こって、それで、問題が生じた、みたいな感じかな?
 それとも、もともと、この世界は「神様によって、そうなるように全部仕込まれていた」のかな?
 まぁ、そのあたりは、私の立ち位置からはよくわかりません。
 密閉された箱の中に居る者からは、箱の外側は見えないのです。

 とにかく仕事が忙しいのは、秋頃まで続きました。
 ですが、その後は、「中国に工場が出来て、そっちに仕事を移される」とかなんとかで、一転して仕事が薄くなりました。
 そして、「休め」というお達し。
 仕事がないので、「週休4日」みたいなことがザラになり、またしても収入が不安定になりました。
 喰っていくのがやっと、の状態。


 太陽さんとの関係?

 こんなんで、進展するはずないじゃん。
 これで進展したら、それこそ、奇跡だよ。


つづく

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Posted bysusa

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