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国内・近隣窮乏化政策

susa

TPP議論が活発化していた頃、「近隣窮乏化政策」という言葉が広まりました。

他国を犠牲にして、自国の経済を活性化させるという、「みんなで幸福になるという経済の理論」から考えると邪道・外道に該当する経済政策のことです。

それで、ふと思ったんですが。

自民党政権の行ってきた経済政策というのは、この「近隣窮乏化政策」を、国内で行っているようなものなのではないだろうか?
と。

輸出産業のために、「農業などを犠牲にする窮乏化」。
企業に利益を挙げさせるため、労働者(特に女性や若年層)を犠牲にする「窮乏化」。

そして、消費税とういのは高額所得者による低所得者への「窮乏化」。

日本経済が、特定の集団を除外する殆どのところで、停滞、あるいは衰退してしまった理由は、「政治的に、意図的に窮乏化政策」が行われ続けてきた結果なのではないだろうか?
(共食い」ともいう。

 なんでこんなことを書くのかと言うと、「失われた20年」以外の、もっとイメージをしやすい具体的な言葉を与えたかったから。

「失われた20年」では、誰が悪くて、誰が被害者なのか、今ひとつ、つかみにくい。
「近隣窮乏化」という言葉なら、それがかなり、変わってくる。

具体的なイメージがつかめれば、個々の頭の中で、「対処方法」がより、具体的にイメージできるのではないだろか?

 そのように考えたから。

 まぁ、それだけなんですけどね。

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Posted bysusa

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