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いきもの憑りのお話ーー50

susa

 いきもの憑りのお話ーー50
縁(ハート)
 
縁(えん/えにし) 運命的な結びつきに対して用いられる言葉。血縁。因縁。など。古来から日本では、「袖触れ合うも他生の縁」などという言葉のように、「縁」を重要視してきた。「縁」は、しばしば不合理なことを受け入れる口実として用いられてきた。人間社会は、時として合理的ではない行動を求められることがある。そんな時、自分を納得させるため、あるいは、他者を了解させるために、「縁」という概念が用いられた。特に、日本人の思想に大きい影響を及ぼしてきた仏教において、「縁」は「縁起」という言葉で最重要視された概念である。これは、「万物にはことごとく、《起源》があり、いかなる事象も、縁起なしには存在し得ない。あるいは、起こり得ない」という哲学である。また、一般社会において、「縁」はしばしば、男女交際や婚姻をさす言葉として用いられる。なお、画像は、こちらのページからいただきました。

 この記事は、いきもの憑りのお話ーー49》の続きです

 実家に帰って、就職したり、ブラックな社風で身体を壊して辞めたり、別の仕事についたり、会社が潰れたり。そもそも、体調が万全でなかったり。生活が不安定な状況が続きました。父は相変わらずの酒乱で、同じ母屋では暮らすことも出来ませんでしたし。

 勤めに出ていないときのワン子’sの世話は、もっぱら私の役割で、どんなに体調が悪くても、犬の世話だけはしていたように記憶しています。
「これがやりたい」と思えるような何かがあるわけでもなく、現実に抵抗しても叩き潰されまくるだけで、「ひどい人生だなぁ」みたいな事を考えて生きていたように記憶しています。
 世の中の何が問題なのかは、なんとなく理解できていました。
 小泉政権の頃から、世の中の仕組みのほうが、どんどん、社会が悪くなるように変えられていっているのですから。
「政治家は、どうして、こんなに馬鹿なのかなぁ?」
「あいつらがまともになってくれない限り、この状況は変わりそうにないぞ」
 とか、思っていました。

 さて。
 太陽さんの話に移ると。
 世間話しをしている時、ふと、爆弾発言が飛び出しました。
「旦那とは随分前に離婚した」と。
 太陽さんがおっしゃりました。30代の半ばの頃だったかな?

 その時。私は思わず、叫んだわけです。
「そういうことは、もっと早く言ってくれ!!」
 と。
(心の中で叫んだとかじゃなくて、本当に、口に出して言ったんだよ)

つづく

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Posted bysusa

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