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【PC】 古いPuppyLinuxにEclipseを組み込みました

susa

【PC】 古いPuppyLinuxにEclipseを組み込みました

Eclips-Puppy-s.png

CD1枚に簡単に収まる無料OSとして、PuppyLinuxが流行ったことがありました。
(今も愛好家はいるのですが、PCの性能が大幅に上がったので、もっと重量級のLinuxが好まれるようになりました)
PuppyLinux5.7.1というのは、そんなPuppyLinuxの中でも、もう4〜5年前の、古いヴァージョンです。
でも、今年発表されたeclipseという開発環境の最新版が、きちんと動いてしまいました。

Eclips-日本語化-s
起動時のランチャー画面。
日本語化もバッチリ出来ました。

導入手順ですが、まず、JAVAを組み込みました。
具体的には、
jre-1.8u101-i586.pet
というPetファイルをこちらからダウンロードしてきて、実行しました。
次に、Eclipseをダウンロードしてきて、解凍しました。
今回組み込んだのは、JAVA用のEclipseです。
eclipse-java-2018-09-linux-gtk.tar.gz
というファイルです。こちらからダウンロードしました。
これを、PuppyLinuxのフォルダー、
/usr/share/
という箇所に解凍しました。
そうすると、
/usr/share/eclipse/
というフォルダが出来ます。

次に、日本語化に必要なプラグインをこちらからダウンロードしてきました。
pleiades.zip
これを解凍して得られたpluginsfeatures、の2つのフォルダーを、先程の
/usr/share/eclipse/
というフォルダーの中に上書きしてやります。
そして、
eclipse.ini
というファイルをエディターで開いて、その末尾に、
-Xverify:none
-javaagent:/use/share/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
という2行を追加しました。

あとは、eclipseの実行ファイルのリンクをディスクトップに作成し、それをアイコンと関連付けたら完成です。
アイコンファイルをクリックすれば、日本語化されたEclipseが起動するはずです。

Eclips-日本語化B-s

まぁ、プログラミングができるだけですが。
これをリマスターすれば、CD1枚に収まってしまうので、Eclipse専用ディスク、あるいはUSBメモリとして、思う存分活用できるのではないかと思います。
プログラミング学習の、練習素材としては十分な出来だと思います。

まぁ、今回の記事は、自分用のメモかな?
だいぶ前に、Android用のプログラムを組むための教材として買った本が、Eclipseを使っていたので、このまま、Android用のプログラミング環境に発展されられたら嬉しいのですが……
(結局、当時は少し読んで投げ出してしまいました)

このEclipseは、マイコン開発とも相性が良いみたいですし。
使える環境を、どこかに用意しておきたかったので、私的には、こんなチープな環境でも、それなりに意義がありました。

まぁ、今回はそんな感じです。

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Posted bysusa

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