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いきもの憑りのお話ーー41

susa

いきもの憑りのお話ーー41

アマテラス(屏風絵)アマテラス(天照大御神) 日本神話の太陽神で、記紀においては女性ということになっているが、男性であるという説も存在する。というよりも、日本神話はイザナギ、イザナミ以降の物語が、段階的に変化したという説を私は採用する。日本神話がまだ生まれたばかりの頃は、男性神であったが、物語を膨らませる過程で、スサノオが行うような冒険を、太陽神に行わせることは様々な意味で難しいので、そのあたりをどう処理するかで、物語が修正されてきたのではないかと考える。画像は、アマテラスが岩戸から現れるシーン。また、2世紀に登場した卑弥呼のイメージも、このアマテラスには相当重ねられている部分が大きいのではないかと考える。(卑弥呼の弟が、卑弥呼の政治的な活動を支えていた)。また、スサノオはもともとは大王として広い領地を支配していた存在であったという説もある。そんな大王の後ろ盾であるならば、太陽神はむしろ、「女神」であるほうが、収まりが良かったのかも知れない。いずれにせよ、日本で最も地位の高い神の一柱であることは間違いないのだが、神話の中で、それほど目立った活躍はしていない。

 この記事は、最近の記事全般の続きです。

 脱線に次ぐ脱線でしたが、そろそろ、すさの話しに戻ります。

 その前に、此処までの経緯を纏めます。

 私を苦しめていた過酷な「超常現象」が若干和らいで「すさ」が現れ、二一四三(太陽さん/大好き)を始めました。
「すさ」は、「“のお(脳)ナシ”のスサノオ」という意味です。

 超常現象そのものは続いたのですが、雰囲気が一変し、「音楽」が重要な位置を占めるようになりました。
 すさは、素晴らしい友人というような程ではなかったですが、以前に比べれば随分とマシでした。
 そして。
 しばらくすると、昔好きだった相手にばったりと出くわしました。
 それで、思い返してみると。
 あれ? 昔左目に大怪我をしたとか言ってたな。あれ? それってアマテラス(太陽さん)?
 あれ? あれ? あれ?

 と、私は色々な事に気がついたわけです。
 そして、私はとりあえず、それまでの自分のした異様な体験を纏め始めました。
 理論的ではないけれど、彼女にその話を伝えることが、自分の置かれている状況から脱却する、唯一の手段のように思えたからです。
 それは、普通に考えたら、「どうしてそうなる?」という意見になるのでしょうが。
 そもそも、私の置かれている状況そのものが、まともな理屈が通じるものではなかったという事が一つ。
 もう一つは、「あべこべ地獄」。
 理屈は判りませんが、とにかく、いろいろなものが「あべこべ」になっていました。
 そして。
 自分がいま居るところが「地獄」であるなら、「閻魔大王は何処にいる?」そう考えた時、「あべこべ地獄にいるのは、閻魔大王じゃなくて、女神様じゃないの?」「地獄の底じゃなくて、入り口のところにいるんじゃないの?」「話しをする。山のように話す。それが花束……?」

 それで、次に会うのが何時になるのかも、まったく判らないまま、とにかく話しを書いてゆくことにしました。
 というか、「すさ」にそういう方向に誘導されたんですが。

 流石に、デジタルデータで手渡すというのは、どうかと思ったので、文章をある程度書き上げると、プリンターで出力することになります。
 そして、事件が起こります。

 プリンターが、上手く動いてくれません。
 故障とかじゃありません。
 出力する文章の、内容を、プリンターが選ぶのです。気にくわない箇所で、用紙が詰まって、グシャっとなるのです。

 え?
 マジかよ。
 どういう原理だよ?

 そうやって、書いていった結果。出来上がった文章の内容が。

「あなたは、僕の女神だ。太陽だ(勿論、こんなに短い文章ではない)」

 それは……。
 色んな意味で、間違っちゃいないけど。
 男としたら、一生に一度くらいは言ってみたい台詞かもしれんけどもさ。
 だけど、間違ってるだろ。

 太陽さん、恋人出来たって言ってただろうに。

 そうなのよ。
 太陽さん、恋人が出来ていたのよ。



つづく

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Posted bysusa

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