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いきもの憑りのお話ーー38

susa

いきもの憑りのお話ーー38

花束をキミに     
花束を君に 宇多田ヒカルが、亡き母の死をきっかけに作った曲。けれど、そのような情報を知らない人がこの曲を聴いても、最初は、そこまで思い至らないのではないかと思う。というか、私がそうだった。この歌を最初に耳にした時は、いったいどういう情景を唱っているのか、理解できなくて、でも、曲はとても耳に残って、かえってそれで、いろんなことを考えさせられた。

 この記事は、《いきもの憑りのお話ーー37》の続きです
 太陽さん(2143)。
 という呼び方は、いつの間にか私の傍らに現れた、「すさ(43)」が使い始めた言葉です。
 というか、「すさ」とのコミニュケーション手段は、もっぱら「音」と「数字」で、そのスサが頻繁に使用した「2143」という数字が、定着した感じです。
「2143?」
 花の神様が、太陽好きなのは判る。
 だから、それがどうした?
 最初は、そんな感じだったのですが。
 彼女と会って。
「あぁ。アマテラスの事かぁ」と、妙に納得しました。

 なお。
 間違っても、「すさ」は素晴らし相棒、みたいなものでは全然無くて、かなり沢山「騒動」を振りまいてくれた、とんでもないヤツではあったのですが、とはいえ、それ以前に居たヤツに比べれば、遙かに付き合いやすい相手でした。
 ある意味、私の半身です。
(一時期は、4/5身ぐらい乗っ取られていました)

 それと、「すさ」の名前の由来は、「能(ノウ)なしのスサノオ(スサノウ)」です。
 黄泉の国を、トボトボと、肩を落として泣きべそをかきながら歩いているようなイメージ。

 もれからもうひとつ。
 2016年の春といと、歌田ヒカルさんの「花束をキミに」という歌が流行っていたと記憶しています。
 この歌田さんの歌が、きっかけになって、あることに気がつきました。

 山程の、ワケの判らない体験の話し。
 話のネタ。
 話しの束。
 花束。

 あぁ!!
 話しの神様だけど、神様に「死」はないから、「はなの神様」!!
 なるほど!!

  そして、この頃、私の中では、幾つかのイメージが急速に固まりつつありました。

「はな(し)の神様」なんだから、「話しをすればいい」のか?
 そうしたら、この地獄から抜け出せるのか?

 みたいな事を考えるわけです。

 そして、もう一つ。

 自分がいるのが、もしも「地獄」であるのだとしたら。
 地獄にいるはずの、閻魔大王は、いったい何処にいるのだろう?

「閻魔大王」という単語が頭の中になかった頃は、全く気にしていませんでしたが、何かのきっかけでこの単語を思い出した途端、それが、頭から離れなくなるのです。
 そして、ふと。理解したのです。
 ここは、「あべこべ地獄」。
 だから、地獄のヌシは、地獄の出口で待っている!!
 しかも。
 待っているのは、閻魔大王なんていうおっサンじゃなくて。
 きれいな、女神様?

 状況的に、あってる!!

 ってことは……

 閻魔大王は、正直に話しをしない者の舌を引き抜くわけだから。

 女神様は、正直に話しをしないと? 正直に話しをすると? どうなる?

 だけど。確かに。
 なんであれ、女神様に「花束」を送るというのは、実に正しい行為である、ようには思う。

 それと同時に。
「やっぱり、この世界はおかしいぞ」と、再確認もしたわけです。
 なんだか、一見すると、全てがデタラメなのですが、違う視点で見ると、何もかも全てが「完璧」に調和しているように思えたのです。
 まるで、「誰かが筋書きを書いている」みたいに。

 そして、街を歩けば、「花束をキミに」が流れて来くるのです。

 なお。
 この頃から、こんな風に、なぜだか自分の状況にピタリとマッチする歌や音楽が流れてくる、という、不思議な現象が起こるようになりました。
 まぁ、良いんですけどね。
「この地獄の中心に居るのは、私だ!」ということは、最初に旅をさせられた時に、理解していましたから。


つづく


 
今回は、いつにもまして、文章に纏まりがなくて、申し訳ありません。
 CICADA3301の暗号解読とか、頭が変な感じになってしまいました。

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Posted bysusa

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