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いきもの憑りのお話ーー19

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いきもの憑りのお話ーー19


リトルグレイ(ソフビ)s         

リトル・グレイ(ソフトビニールの玩具) 現在、「宇宙人」と聴いて真っ先に思い浮かべるものの一つ。定番としての地位を不動のものとしている感があるが、人々の前に最初にこの姿が現れたのは、アメリカのSF番組、アウターリミッツの作中においてのことである。(リトルグレイが先に有り、それをアウターリミッツに登場させたのか、アウターリミッツ内の架空宇宙人のイメージが、人々の潜在意識に浸透し、後に「宇宙人・リトルグレイ」という形で再結合されたのかは不明)。まあ、顔を見ればわかるけど、この人達って、表情が無いよね? 表情が無いってことは、「コミュニケーション能力が低い」ってことだよね? 「コミュニケーションが低い」ってことは、「集団を造る=文化を育む能力が弱い」ってことだよね? 「集団を作れない生き物」が、科学技術を育むなんて無理だし、科学技術がなければ当然、UFO造るなんて無理だし、少数で生きてゆくなら自分の腕っ節だけが頼りなのでムキムキになるしか無いし、だから、この生き物は、華奢すぎて、生物として成立しないよね? だから、このグレイという存在は、誰かの創作物だと思われる。仮に、もし存在するとしても、顔に物凄い表情があって、尻尾もある犬よりもコミュニケーション能力は明らかに劣っているから、リトル・グレイの知的水準は、犬以下だと思うよ。


 この記事は、《いきもの憑りのお話ーー18続きです。


 第二次世界大戦の終結後、アメリカ合衆国はソ連や中国に遅れを取っていた「人格操作」技術を自分達も入手すべく、強引な計画を発動しました。この点に関しては、議論の余地はありません。これは、陰謀論とかじゃなくて、純然たる歴然的事実です。


 他方、児童を年間数万〜十数万単位で誘拐し、人体実験を行ったというのは、私の憶測に過ぎません。


「アメリカが国家意志として幼児を誘拐し、脳の仕組みを解明するための検体として、生かしたまま脳を切り刻むという手法の人体実験を行った」という仮説にたどり着いた時、私の脳裏に、さらなるとんでもない単語が浮かびました。


 その単語とは、

『リトル・グレイ』


 リトルは子供

 グレイは灰白質


 灰白質(グレイ)というのは、脳の神経細胞が密集する表面組織を指す言葉で、転じて「脳」そのものの別称です。


 だから、本来「リトル・グレイ」という言葉は、「子供の脳」という意味で通っていたのではないかと思われます。

 現在は、みなさんもよくご存知のように、、「リトル・グレイ」という言葉は、例ののっぺりした、ウルトラマンの出来損ないのような、無表情で幼児体型宇宙人を指す言葉として定着してしまっていますが……

 アメリカが本格的・大々的に児童誘拐(人体実験)に踏み切ったと推測されるのが、1950年代の終わりから1960年代の初頭。

 宇宙人・リトル・グレイが世界的にメジャーな存在として知られるようになったのも、ほぼ同じ時期から(事件にグレイが関与する《ヒル夫妻誘拐事件》が1964年頃)


 これは、偶然の一致なのでしょうか?


 更に付け加えるならば、ロバート・ケネディー大統領の暗殺事件が1963年。

 ケネディーは、もしかしたら、この悪魔的行為の一部始終を公に伝えようとしたために、暗殺されたーーなんて可能性だって、考えられます。


 ケネディーの事はともかく、私の推察は、更に以下のように発展しました。

 万単位で子供を拉致して殺傷しているとなると、実際の現場は、想像を絶する「地獄」と化すことは間違いがない。
 心に「良心」というものが少しでも残っているなら、正気を保つことは困難だと思われるからだ。
 執刀を担当させられる現場スタッフ達は、次々に、精神を病んで行ったに違いない。
 担当者が次々に精神を病んでゆくようでは、研究が前進しない。
 しかし、政府はなんとしても、この計画を遂行したい。

 そんな状況を打開して、研究を続行するためには、どうすればよいか?

 答えは、割と簡単だ。
 切り刻んでいるのが「人間の子供」だから良心が痛み、精神を病むのだ。
 切り刻んでいるのが、肉や野菜であれば、良心が痛むはずがない。
 自分達が切り刻んでいるのが、自分と同じ人間だと感じてしまうから、心が痛むのだ。
 ならば、「人間の子供ではない」という事にすればよいーー

 ということで、解剖時、子供たちには不格好な拘束着(きぐるみ)を着用する。
 どうせ、用があるのは頭部だけなのだから、身体は固定さえされていれば、どんな服装でも、着ぐるみでも、構わないのだ。
 もちろん、顔にもマスクをしてしまう。
 能面のようなマスクだ。

 そして、この子供たちに出自を与える。
 遠い宇宙からUFOに乗ってやってきた宇宙人ーーという出自。そして、その名称は「リトル・グレイ」。

 こうして、当初は「子供の脳」という意味だった「リトル・グレイ」という単語は、「宇宙人」という意味に置き換えられる。
 皆でそろって、そういうことにしてしまえば、担当者達の心理的負担は一気に軽減される。

 これは、「いじめ」を行っている人々の心理状態と、基本的に同じ構図。

「アイツは人間じゃない。ゴミなんだ。アイツがいると迷惑なんだ。いないほうがいいんだ。だから、いじめてもいいんだ」
 子供たちは、よく、そのような理屈を捏ねて、いじめを正当化してしまう。

 もし、「アイツにも立場や考えがあるのだろうけれど、俺のストレスを解消したいから、アイツを犠牲にしているーーみたいな客観視をしてしまうと、たちまち良心が痛みだしてしまう。
 アイツはゴミで無価値だから人間として扱わなくてもいいーーという口実を作ってしまえば、良心はあまり傷まないので、何処までも残忍な事が出来るようになる。

 ただ。
 国中から大量の子供たちが行方不明になれば、やはり、事実を知る者達の心は痛みを訴える。

 だから、さまざまなメディアを通じて、「UFO」と「宇宙人」を、大々的に喧伝させたーー

 20世紀半ばに突如沸き起こったUFOブームというのは、案外、そういう風に、事実を隠蔽するためのカモフラージュを目的としたモノでは無かったのだろうか?

 なんて所に、考えはたどり着いた。

 つづく

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Posted bysusa

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