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いきもの憑りのお話ーー08

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いきもの憑りのお話ーー08

太陽の党         
太陽の塔 1970年に開催された大阪万博の象徴として制作されたモニュメントで、製作者は芸術家の岡本太郎氏。 縄文式土器に触発されたというその造形は、異様であり、観るものを圧倒する力がある。ただ、3才児とかは、似たようなものを時々作ったりする。漫画やアニメに、しばしば、この太陽の塔、あるいは太陽の塔をモチーフにした建造物が登場する。例をあげるなら、究極超人あ〜るの最終エピソードの舞台の一つがそれであり、20世紀少年で重要な存在として登場したのがソレである。なお、日本の政党には「太陽の党」なる政党が一時期存在したが、その存在期間はたったの5日間と、羽化したセミの命よりも短かった。


 この記事は、《いきもの憑りのお話ーー07続きです。

 2016年の3月31日。
 私はこのブログで、少々おかしな記事を書きました。

 太陽さん(二一四三)
 大好き(二一四三)


 他にも、少々書いたのですが、記事としては非常に短いものでした。

 自分でいうのもなんですが、
 当時の私は、思いっきり馬鹿でした。
 ある意味、2014年よりも、遥かに憑っていた時期でした。

 私の経験から言わせてもらうと、神憑りーーみたいなものは、その力が強ければ強いほど、発現者の頭はパーになります。
 物事を、深く考えることが苦手になりますし、「良い考え」を思いついても、何がシカの妨害が起きて、かき消されてしまいます。また、唐突に眠気に襲われることも多々ありました。

 要は、「思考に制約がかけられ、管理下に置かれている」ような感じです。

 オマケに、自分の人格とは明らかに異なる別人格が傍らにいて、私に対する影響力は、その別人格のほうが強いのです。
 誤解しないで欲しいのですが、別に、手足が自分の意志に反して勝手に動くとか、そういう意味ではありません。

「影響力」です。

 例えば、「〇〇をしよう」と思っても、なんだかんだで、「やっぱり辞めた」へ導かれてしまうのです。
 あるいは「○○なんてやるわけ無いじゃん」と思っていても、どういうわけだか、「○○でいいや」へ導かれてしまうのです。

 そして、この日のブログは、その「別の人格」に促されるように書きました。

 太陽さん(二一四三)。
 大好き(二一四三)。

 確かに、どちらも、おなじ「二一四三」で、数字文字あそびとしては、まぁ、それなりに興味深い言葉ではあります。

 そして、二つ合わせると「二一四三二一四三」。
(このブログのタイトルである四三二一〇と、字面も似てます)

 そして。
 この時点の私は、全く、気がついていなかったのですが、スサノオが「太陽さん」と言ったら、それは「アマテラス」以外にあり得ないのです。

 古事記や日本書紀では、スサノオとアマテラスの仲が悪いのであればーーアベコベのスサノオはーー「アマテラスのことが好き」という事になるのでしょう。

 神霊さんに、「アマテラスさんが好き」、とか言われても、「それで、俺に一体何をどうしろというんだ?」という話なんですけどね。

 4月に入ると、すぐにダイオウグソクムシや、科学衛星ひとみの事件、あるいは「いきものがかり」との出会いがあって、私の関心はそちらに移ってしまって、この「太陽さん大好き(二一四三二一四三)」の件について、深く考える余裕はなくなりました。
 しかし、曲がりなりにも記事として書いたので、記憶の片隅にはその後もずっと残り続けました。


 後になって振り返ると、この時期、旅のお題が「五一(来い)」から「五一(恋)」に切り替わっていたんですよね。

 もちろん、私はそんなこと、知る由もなかったのですけれど。

 つづく

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Posted bysusa

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