FC2ブログ

神憑りのお話ーー38

susa

神憑りのお話ーー38

l1093.png     
鳩山AA (鳩山(元)首相と、オバマ(前)大統領 民主党政権時代が始まるやいなや、鳩山首相のAAが、インターネット上で大量に製造され、一大ブームが到来した。それは、政治を子供の玩具化する大きな要因の一つとなった。

 この記事は この記事は《神憑りのお話ーー37》の続きです。

 
 鳩山由紀夫(〇十一〇九三〇)
 
 逆から読んだら、「浅く開いたわ」
 順番を入れ替えると、「一〇〇〇十九三(今はまだ嘘)」
 等々。
 確かに、この時期の日本、あるいは世界は、何かが「開きかけて」いた。
 同時期のアメリカ大統領「バラク・オバマ」は、黒人初のアメリカ大統領で、アメリカとしてはかなり「左」的な人物で、保健医療等の改革に力を注ぎ、防衛・軍事予算の大幅な削減を行った。
 オバマ氏がTPPを打ち出した背景には、経済界からの圧力だけでなく、そういう流れも確かにあったのだろう。
 この時期、多くの人々は、何かの夢に酔っていた。
「このまま、世界が良い方向で纏まって行く」という夢。
  オバマ氏だけでなく、鳩山氏の頭だけでなく、日本中、世界中の人々の、頭が少々緩んでいた。
 
 ネット上では、鳩山氏のAA(アスキーアート)が大流行して、政治が「子供のオモチャ化」してしまった。
 
 
 菅直人(一七〇十)
 
 逆から読んだら、「神は無い」。
 順番を入れ替えると、「〇一十七(開いたな)」あるいは「一〇十七(岩戸へ)」。
 
 確かに、彼の首相時代の日本には、「神の慈悲」を感じさせるモノなんて何もなかった。
 そして、間違いなく、彼の首相時代に「何か」が完全に開いた。
 
 東北の震災と、原発の爆発は、《神》の不在を実感させるに十分すぎるインパクトがあった。
(ゆるやかな)離米的な姿勢だった鳩山氏から一転し、対米従属的な姿勢が、この頃から明確になっていった。この流れは、野田政権、安倍政権と時を追うごとに一層強化され、「独立国としての日本」の姿は、ますます曖昧になってしまった。
 
 先日の「北斗の拳」の話しのネタは、基本的にこの時期に被る。
 
 野田佳彦(六二四四一九)
 
 逆から読んだら、「悔いよ、死人(市人)」
(ムはンとして扱っている)
  順番を入れ替えると、「一九二四六四(ビックリするよ)」。
 
 確かに、この時代、ほぼ全ての国民が悔いていた。
 民主党に投票をした人々は、「私は、こんな自民というの劣化版みたいな議員を選んだんじゃない」と思っていただろう。自民党支持者は「何がどう変わろうと、絶対に民主党なんて受け入れられない」と思っていた。
 唐突に発表された「消費税引き上げ」。
 国民の多くは激怒。
 唐突に行われた「解散総選挙」。
 結果は惨敗。
 
 グダグダの極地。
「これじゃない感」が半端無かった。
 あまりにも想定外過ぎて、不快感しか残らなかった。
 
 安倍晋三(〇七十三)
 逆から読んだら、「来たな(ぁ)/汚な(ぁ)」
  順番を入れ替えると、「十〇七三(神は謎)」あるいは「〇七十三(オナガキ)」。あるいは「〇十七三(お金さん)」
 
 確かに、「来た」。何かが来た。
 あるいは、「来るべき時」が来た。
 そして、この人はとにかく「汚い」。
 やることなすこと、全てが汚い。
 ルールなんて関係ない。俺様が法律。俺様にとって都合の良いことが正義で都合の悪いことは悪。
 自分さえ気持ちが良ければそれで良い。他人がどれだけ不快でも、不平等でも関係ない。
 そういう政治が始まった。
 そして、政治の指標となるモノは、「お金」。
「お金」が全て。お金のためなら、国内産業と雇用を守る為の「貿易協定」なんてどんどん簡素化するし、強者を守りそのしわ寄せを弱者に押しつける消費税だってどんどん上げる。株主、経営者のために、労働者を保護していた「残業」という制度だって破壊するし、カジノだって導入するし、外国人を積極的に入れまくる。
 
 だけど、支持者達は、諸手を挙げて喜んでいる。
 そんな支持者達は、「自分たちは保守派」だと思い込んでいる。
 
 いやいや。あんた達の信奉しているのは日本じゃなくてお金でしょ。あなたたちが守っているのは「国」じゃなくて「自分」でしょ。あなたたちは、保守派ではなくて、単なる《マネリスト》、単なる《グローバリスト》でしょ。
 
 
 と、まぁ。
 
 完全に、名前と行動・主義主張が《連動》している。
 
 小説や漫画・アニメなんかでは、キャラクターを、こういう風にもじって命名する事がある。
 だけど、現実世界で、こういうことが、起こるわけ無い。
 何人も続くわけ無い。
 
 ってことは、歴代総理の名前のもじりが何人も続いてきたこの世界は、非現実の世界――ってことになるのかな?


 つづく

スポンサーリンク

Posted bysusa

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply