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神憑りのお話ーー37

susa

神憑りのお話ーー37

北斗の拳「それが恐怖というものだ、ラオウ」    
北斗の拳 より、ラオウ(左)とケンシロウ(右)
 はるか昔の作品なので、記憶から抜け落ちてしまった方も多いと思われますが、ケンシロウとラオウの戦いは2回ありました。一度目は、ケンシロウの圧勝で、ラオウは敗走。ですが、ラオウは自らの弱さを克服し、さらにユリアまで捕まえて(殺害するため)、覇王としての道を極め、再びケンシロウの前に現れます。ところで、この作品。放射能の影響で人類は全員髪の毛が抜けちゃってつるっぱげ、とかいう設定たったら、どんな作品になっていたんでしょうか?全てぶち壊しだったことだけは、間違いないでしょうね。「髪は偉大なり!!」

 この記事は この記事は《神憑りのお話ーー36》の続きです。
(内容的には完全に繋がっていませんが、ご了承ください。敷いて言えば、「髪切った」ネタがかろうじて繋がっています)

 
 人気漫画(アニメ)、【世紀末救世主伝説北斗の拳】の主人公、北斗神拳の伝承者、ケンシロウ。
 
 核(十九)戦争によって荒廃し、無法地帯となった地上を、《拳(二二二)》一つで切り開いてゆく、世紀末に現れた救世主。北斗神拳の継承者。
 
 ……。
 もう、これだけで、日月神示との関連が確信出来てしまうあたりが、いろんな意味で恐ろしい。
 
 サブタイトルからも判るように、ケンシロウは、「救世主」という位置づけになっています。
(もしかしたら、ケンシロウが救っている人間の数より、殺している人間の数の方が多いかもしれないけれど)
 
 で。
 日月神示で救世主と言ったら、「弥勒」しか居ないわけです。
 救世主の代名詞が「弥勒」だからです。(神様と救世主は別物です)
 
 で。
 この「弥勒」なのですが、日月神示の中では、五六七と書いて弥勒と読ませる方法と、三六九と書いて観論と読ませる方法と、二通りが存在しています。
 何処がどう違うのかは、私には判りません。
 まぁ、所詮このあたりは、「言葉」の問題ないで、そういうものだと納得してください。
 
 ちなみに、五は「子」を意味しているので、「ネ(子年の《ネ》)」と読みます。
 六は至極まっとうに「ム」と読んでおけばいいでしょう。
 
 ということで、六五と書いたら、「ムネ(胸)」と読むことが出来ます。
 
 ところで、ケンシロウの胸には、何がありまっしたっけ?
 
「7つの傷」ですね。
 
 胸(六五)に七つの傷。
 
 つまり、七六五。
(ちなみに、傷は【三四】なので、この人は七六五四三でしかも旅(二一)人という事になります。明らかに、数字言葉で「遊んで」いますよね?)
 
 そして、胸に七つの傷を持つケンシロウは《七六五》=《逆弥勒》ということになります。
 沢山殺しまくっていますから、逆弥勒という表現でも別に良いんでしょう。というか、ケンシロウ本人はそんな細かいことを気にするような男じゃないでしょう。たぶん。
 いやいや。
 ケンシロウはそれで良くても、私の方は納得がいきません。
 
 この漫画の作者も、「日月神示」を知ってて、それを元ネタにしてこの漫画を作った、とでもいうのでしょうか?
 それとも、やっぱり此処でも、「神の力」みたいなモノが作用していたのでしょうか?
 
(私が納得出来る【答え】を持っている方が居ましたら、どうか教えてください)
 
 いずれにせよ、これが「単なる偶然」だとかい解釈には、頷くことが出来ません。
 
 
 さて。
 日月神示の救世主は、「四(シ/ラ/ス
/ヨ)」を探して旅をするのですが。
 
 最初に、ケンシロウは「シン(四)」を探して旅をしていました。
(シンにとらえられているユリアを取り戻すことが目的でしたがユリアは死んでました)
 その後、ケンシロウは「ラオウ(四王)」を探して旅をしていました。
(実は、ユリアは生きていました。ラオウを倒した後、しばらくの間、ケンシロウはユリアと共にひっそりと隠遁生活を送ります)
 
 そう、
 この漫画のヒロインの名前は、「ユリア(九二〇)」でした。
 九厘ですね。
 
 その後、この漫画のヒロインは「リン(二)」になりました。
(リンは、実は由緒正しいお姫様でした)
 ちなみに、ユリアは死んじゃいましたので。
 つまり、一厘が現れる、「
一厘の仕組み」ってやつですね。
(日月神示は、一番最後に現れる、隠された重要な謎のことを「一厘の仕組み」と称しています)
 
 他にも、日月神示の中には「トキが来たらば知らせるぞ」みたいな、意味深な言葉があったりします。
 ご存知のように、この漫画には「トキ」という需要人物が登場します。

トキ(海洋堂リボルテック)s
 
北斗の拳 より、トキ ラオウの実弟であり、ケンシロウの兄弟子にあたる、北斗神拳の使い手。天才的な才能を秘めていたものの、核戦争勃発時、シェルターの中に入れずに被爆し、身体を壊してしまう。子供の頃は、「トキは、ナニ喰ってたんだろう」とかいう話題で盛り上がりました。トキのイメージは、キリストなんでしょうね。筋肉つきすぎですが。そして、ケンシロウは「弥勒」。ということはーーラオウのモデルはお釈迦様?(いや、でも、お釈迦様は、「死ぬのが怖い」っていうのが出家して修行を始めた動機だったので、ラオウと合致してる)

 え~。
 
 あいも変わらず、「なんだろうなぁ、これ?」
 

 私の視線からは、この世界は、「誰かが作った仮想空間」みたいなもので、あらゆるモノが徹底的に(数字言葉遊び)の法則によって設計されていて、だけど、みんなそのことを完全に「知らない」という状態で暮らしている……
(そしておそらく、私たちが暮らしているのを、その「誰かさん」が、にやにやしながら観察している)
 
 みたいに感じられます。
 
 そして、人間はみんな、「誰かさん」もの凄い影響を受けているのだけれど、みんなはそのことを、全く自覚出来ていない……
 
 私たちは、《金魚鉢の中の、金魚》みたいなイメージ。
 金魚と違うのは、金魚は餌をくれる人間の存在を「感じて」いるけれど、私たちは徹底して「関知出来ない」。
 
 ちなみに、「北斗の拳」のサブタイトルは「世紀末救世主伝説」
 
 20世紀の終わりに生じた核戦争。
 文明の基板は根底から崩壊した。
 荒廃した世界で悪を倒し、人々に希望を与える男――ケンシロウの物語。
 
 それと全く対照的に。
 21世紀の初頭に生じたメルトダウン。
 文明はともかく、人々の心の中の信じていた「何か」が根底から崩壊した。
 悪は特に「悪を倒す」というワケではないけれど、人々に絶望を与える存在――原子炉の物語
 
「北斗の拳」と、「東北の県」

 不謹慎なのは判るんだけど。
 でも、書いておきたい(この辺りが、次のネタにつながる箇所なので)。
 2011年に起こった東北大震災と、そこに端を発した原子炉の爆発等々は、「神様が仕組んだこと」のように思えてしまいます。
 その目的の一つが、「北斗の拳」という伏線の回収だったんじゃないか?
 
 みたいな……
 
 
 まぁ、単発でこんなこと言ってたら、ただの「頭の変な人」なんだけど。
 既に、山のように例をあげてきた事からお解りのように。
 
 こういうのが、一つや二つじゃなくて、単発どころか、百連発、みたいな感じなので。
 

 私はもう、「良くここまで徹底してやったなぁ……」「はいはい、判りました。凄い凄い。もう、あんたにはかないません」みたいな感じなのです。


 つづく

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Posted bysusa

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