FC2ブログ

神憑りのお話ーー17

susa

神憑りのお話ーー17

ヴァルキリー・プロファイル「これは全て幻よ」    

ヴァルキリープロファイルより レナス・ヴァルキュリアと、プラチナ このゲームでは、戦乙女(ヴァルキリー)は転生によって人間と神を繰り返す存在。そして、プラチナは、そんなヴァルキリーの前世における自分自身。プラチナは、とにかく薄幸で、両親に売られてしまうことになっていた。だが、幼なじみのルシオに連れられ、一度は逃げ出す。けれど、プラチナは生きる気力を失って、鈴蘭が咲き乱れる中、その毒によって命を捨ててしまう。


 この記事は この記事は《神憑りのお話ーー16》の続きです。

 前回お話したアーマード・コアの世界は、「部外者」として眺めている分には、楽しめる要素に満ちあふれています。
 巨大ロボットに乗ってミッションをこなしていったり、お金を稼いだり(逆に失ったり)、世界が激変する物語が展開していったりと、(特に)男の子が大好きな要素が満載です。
 破産して脳改造をされてしまうとかいうのは、あくまでも《裏シナリオ》ですし、プレイヤー自身の身体に何かされるわけでもありませんから、プレイヤーはこの仮想現実世界の楽しい部分だけを摘み食いすることが出来ます。

 しかし、実際に自分自身がこの世界の主人公と同じような立場に立たされると、「たまったもんじゃねえ!!」となります。
 科学技術力は高いのかもしれませんが、何かが「乾きすぎ」ていて、北斗の拳の世界と大差がありません。

 そして、私の場合です。
 巨大ロボットかどうかはさておき、私は、世界が激変するという物語の上にのっけられて、ワケの判らないミッションを押し付けられて、お金を(基本的)に失ってゆきました。
 そのあげく、鳥と意思疎通出来るようになったり、数字を「読む」事が出来るようになったり。

 両者は、「全然違う」といえば、それはその通りなのですが、「なんか似てる」といえば、やっぱり似ているわけです。
 それは、焦点を何処に定めるかによって変わってきます。
 要素だけ抜き出してみると、確かに共通点がいくつもあるのです。
 ですが、私の周辺には、巨大ロボットもなければ巨大企業の陰謀もありません。大金の話はこの世の至る所にあるみたいですが、超高速で私を迂回して行きます。

 もともとは、自分と共通点があるなんて思っていなかったわけですが。
 共通する要素に気がつくようになってしまって……気がつく度に、私は「ナニこれ?」とか「変なの」とか、唸るわけです。

 だって。
 あまりにも「意味不明」ですから。

 アーマードコア以外にも、この頃に遊んで、「コレは!!」と思ったゲームは、他にもあります。

 例えば、シヴィライゼーション2「Test of Time」。
シヴィライゼーション2s
シヴィライゼーション2 紀元前4000年からスタートして、自分が率いる民族を地上の頂点文明としての絶対的に君臨することを目的としたシミュレーション・ゲーム。毎回マップがランダムで変わるので、嵌ってしまった人は延々と遊び続けることになる。典型的な廃人製造ゲーム。こういうゲームで負けない人は、世渡りが上手なんじゃないかと思う。

 1990年代の名作シミュレーションゲームで、私が時々無性にやりたくなるゲームです。
 紀元前4000年頃の《石器時代》から、様々な技術を発見し、自民族の文明水準を引き上げながら、他の民族を抑えて地上の頂点民族として君臨する事がこのゲームの目的です。
 そして(私はあまり上手ではないので)、その地球は頻繁に「リセット」されて、また一からやり直しになります。

 そして、ふと思い当たるのです。
「もしかして、これって、日月神示の言うところの、《三千世界の大洗濯》なのかな……?」
 と。
 この頃になると、「2」という数字を視るだけで、「富士」から「日月神示」を連想する状態になっていました。
 しかも、サブタイトルは「Test of Time」。

 時間の試し
二神の試し
富士神の試し

「あぁ。《大いなる試し》がここにあるよ……」
 と。

 そして、一人でなんとも嫌~な気分に浸るわけです。
 そして、「ワケガワカラン」と唸るわけです。

 まだあります。
アドヴァンスド大戦略98−2
アドヴァンスド大戦略98−2 兵器の進化をちょっと間違えるだけでドツボにはまる。しかも、最重要ユニットは武装を持たない輸送機というのが、なんとも皮肉。その輸送機部隊を敵に発見されないように哨戒の網をくぐり抜け、占領部隊を敵の首都に送り込んで、根性で占領するゲーム。攻略本なしでは勝ち抜ける気がしない。なお、このゲームのベースである大戦略というゲームはファミコン登場よりも早くに誕生していた。そして、コンピュータは数十分、数時間と思考し続けた。最近のマシンなら、1舜でコンピュータのターンが終わる。技術の進歩、恐るべし。


 アドバンスド大戦略98-2。
 ナチスドイツの一司令官となって、ドイツを勝利に導くべく、与えられた部隊を指揮する戦術シミュレーションゲームで、通称「ツヴァイ」。
※ツヴァイはドイツ語で『2』の意味です。

 富士(二二)の神様に振り回されて、「2」という数字を視ると「富士(二二)」を連想するようになっていた私には、この「ツヴァイ」という通称だけでも「くる」モノがあったのですが、自分でもよく判りませんが、とにかく、「やらなきゃ」という強迫観念めいたモノに追い立てられて、しばらくこのゲームで遊んでいたのですが。
 ある時、ふと、気がついたのです。

 あぁ。
 ヒトラーの性はアドルフ(〇十六二)だよ!
 この人の名前、
 二六十(富士の神)が逆さになって入ってる!!


 しかも、ヒトラーは誰もが認めるオカルトの人だし。

 ホント、『二六十』って、一体なんなんだよ!!

 そして、そこに気がついてしまうと。
「あぁ。これこそ、まさに終末戦争だよ……。この戦争で、『ドイツ帝国』も『大日本帝国』も、バラバラに解体されたんだ。
 しかも、一日に、人が何万人単位で死んだんだ。
 確かに、予言の通り、今は世界中《滅亡》だらけだ!!
(ゲームの中だけど)
 とか、いろいろなことに呻く事になるわけです。


 それから、「ヴァルキリー・プロファイル」。
 北欧神話のヴァルキリーとして、来るべき「ラグナロク」への備えとして、神力が込められた貴重な宝や戦って散っていった有望な戦士(人間)をスカウトして回るというアクション要素がやや強い感じのRPGなのですが。

ヴァルキリープロファイル‥レザードの目的
ヴァルキリー‥プロファイルより 霧散したレナス‥ヴァルキュリアの魂を復元し、レナスを復活させるため、仇敵同士が強度ん戦線をはることになった状態。この後、誰が正義なんだかーーというか、誰が灰汁の現況なのだか、よくわからなくなってゆく。

 これなんて、視ようによっては、そのまんま《日月神示》です。
 ラグナロクという三千世界の大洗濯があって、神々が居て、人(というか神)を救う計画があって。下克上があって。御霊磨きがあって。御用があって。

 おまけに、このゲームの重要キーワードが「花(鈴蘭)」だし……
 というか、このゲームの副題って、「神と人との物語」だった筈……

 自分が「このゲーム、すごいなぁ」と思って大事にしまいこんでいたゲームがことごとく、日月神示と繋がっている感じがして……

 なんだこれ?
 俺は昔っから、ワケの判らないシナリオの上を歩き続けてきたの?
 神様が仕組んだの?


 神様って、暇なの?
 他に、やること無いの?

 とかパニクるわけです。
 
 つづく

スポンサーリンク

Posted bysusa

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply