プラモデル(FGザク)ーその7(20180520)

susa

プラモデル(FGザク)ーその7(20180520)

 ザク(2号機)と巣組-A
 巣組(比較用)と2号機
ザク(2号機と3号機)-A
 2号機と3号機

 制作中のFGザクの完成型の輪郭が、見えて来ました。
 今回は、肘部の加工を行いました。
 もともと、肘は二重関節にしていたのですが、更にそこに回転軸を加える事となりました。というと、もの凄く先
進的に聞こえてしまうかもしれませんが、これと全く同じ機構は初代MGザクにも採用されていて、目新しいってわけではありません。
 ただ、MGの肘関節は、範囲が狭かったのと、強度の面で問題があったので、評価が低かったみたいですが……

 いずれにせよ、可動軸が3となった為、「腕」の表情がかなり豊かになりました。
ザク(2号機)と巣組-B
 盆踊りを踊っているように見えなくもない。

ザク(2号機)と巣組 拳法の「型」をとっているように見えなくもない。

ザク(2号機)A
 武器を持って物陰に潜んでいるように見えなくもない。

 ところで。
 ザクの全長は、ざっと18メートル程です。
 余程規模が大きな市街地か、巨木が立ち並ぶ森林の中か、あるいは地下か水中でもない限り、地球上では「何処にいるか丸わかり」です。
 ということは、山岳地帯のような起伏に富んだ地形ならともかく、平野であれば、ちょっと高台にのぼれば10キロや20キロ先にいるザクなんて、簡単に見つけられるでしょう。
 手頃な高台が無くとも、小型の気球や、無人偵察機、ドローンといった方法で、上空からの視点は簡単に手に入ります。

 ジオン軍の一般的な兵士達が休息をとる場合、モビルスーツのパイロットも、そうでない者も、みんなで一緒の場所に集まって休息をとるはずです。
《モビルスーツだけ、数キロ離れた場所に置いて、パイロットがそこから歩いて合流する》なんて事は、まずあり得ません。
 パイロット達は自分のモビルスーツを、緊急時に、直ちに乗り込める所に置くはずです。

 ということは……

 地球連邦軍的には、ジオン軍のモビルスーツが停止中であることが確認出来たら、その周辺に向かってこれでもかと迫撃砲やミサイルを打ち込んでやるとか、航空機から爆弾を投下して壊滅させるとかすれば、最小限の被害と労力で地球に降りてきたジオン軍の部隊を根こそぎ、壊滅させることが出来る……んじゃないでしょうか?

 そうすると。

《戦争当初、地球に降りたジオン軍は破竹の勢いで地球連邦軍を撃破していった》というのはあり得ない話しで。
《戦争当初、必勝の態勢で地球に攻め込んでみたジオン軍ではあったが、地球連邦政府軍側からの予想を遙かに超えた反撃に遭い、地球に降下した部隊は瞬く間に壊滅させられてしまった》

 という感じになるんじゃないでしょうか?

 ぶっちゃけた話しですと、21世紀初頭現在の自衛隊の戦力であっても、地球に降下してきたジオン軍の撃退は「余裕で可能」なんじゃないでしょうか?

 あぁ。
 この問題をこれ以上掘り下げると、「ガンダム」の世界の大前提が崩壊するから、掘り下げちゃダメなんだろうなぁ…………

 おまけ
ザク用・自作改造パーツ(コメント付き)

 現時点における改造ザクには、上のような複製パーツが組み込まれています。
 他にも組み込まれているパーツは幾つかありますが、今回の加工に深く関係しているのは、この写真の内の下側の2種類のパーツです。

 いずれも、元を辿れば《5㎜のプラ角棒》です。
 それを、ヤスリで削ったり、ピンバイスで穴を開けたり、硬化する粘土(パテじゃないんですね)を盛ってやったりして、形を整えました。
 だから、根気さえあれば、本当はレンジキャストによる複製なんて必要無い事になります。
 ですが、ただ横着しているだけ――というわけではなくて、オリジナルのパーツ(プラスチック)にプラ棒を直接かませると、同程度の硬度同士が擦れ合うことで、簡単に関節が「バカ」になってしまうので、それを回避する、という意味では、意義があるんじゃないか? とか考えています。

 それと、これらのパーツは、「ザク」でなくとも、組み込んで使う余地があるでしょうし。
(例えば、肩胛骨にあたるパーツは、同じFGのガンダムにも流用出来るはずです)

 まぁ、どうでも良いって言えば、どうでも良い話しですが。

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Posted bysusa

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