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プラモデル(FGザク)ーその3(20180425)

susa

プラモデル(FGザク)ーその3(20180425)

FGザク4種

左から順に、実質的な素組、最初に制作した市販のボールジョイントを組み込んだ足(を組み込んだザク)、ボールジョイントの代用品で制作した足(を組み込んだザク)、集大成的な感じで作り始めた3番目(のザク)。20年近く前に購入したものなので、特に出費は無いけれど、この4体を新規で買ったとしても千円少々で片付いてしまう。時間は大量に食うけれど、お金は余りかからない。上半身は、今のところ、1号機、2号器で適当に使いまわしています。素組のザクを傍らに置いているのは、これがないと、あっという間に足が長くなりすぎたり、胴が長くなりすぎたりして、寸法がとんでもない事になってしまうから。


 現在、ザク3号機を作成中です。

 写真では、ただ組んだだけにしか見えないでしょうが、腰の部分に、いろいろと組み込まれていて、結構すごい事位になっております。


 といっても、1号機、2号機ともに、「技術的な検証」が目的になってしまっているので、当面はセメダインで接着したり、塗装をしたりしないで、いつでも参考に分解できるような状況に保つのではないかと思われます。
保全と言いつつ、うまい手法を考案すると、それに関しては反映させているので、形状は日々、変化しています)

 立ち姿だけならば、1号機の時点で及第点だったと思っています。

 主に、足に市販のールジョイントを組み込んだだけのものでしたが、素組とは比較にならないくらい、かっこ良くなりました。

 でも、ちょっとポーズを取らせると、たちまち、違和感を感じるのも確かでした。

 2号器は、ポーズをつけた時はそれなりに決まるのですが、直立姿勢に関しては、少しあらが目立つ感じでした。

 3号器は、学んだ事の集大成的な感じで、「本番」のつもりで制作しています。


FGザク足x3種

今度は、左から順に3号器、2号器、1号機。3号器の足は、完全後ハメ式として制作しています。でも、そのうち2号器、1号機に可能な範囲でフィードバックすると思います。


 一目瞭然だと思いますが、1号機の足は、ボールジョイントの受けが真上にあります。
 2号機、3号器は、これが90度ねじれて、受けが横(いわゆる《ふんどし》)にあります。

 また、1号機のボールジョイントの受けは、股関節パーツをはめ込むための穴を活用する形で嵌めこまれています。
 素直な直立不動の姿勢であれば、この方法でも全く問題ないのですが、この取付方法だと、立膝をさせることは出来ません。また、柔らかい素材で出来た軸が重量を支える結果、姿勢が不安定になってしまいます。
 オマケに、使用するボールジョイントの数もバカになりません。
 定価300円のプラモデルを作るのに、ボールジョイントの費用だけで400円ぐらい上乗せするのは、流石に、何かが間違っているように感じます。

 2号器は、これらを踏まえたうえで、「市販のボールジョイントを使用しない」「立膝座りが出来る」という方針のもとに作成を進めました。
 ボールジョイントに関しては、受けの素材探しから始めたので、内部構造が幾度も修正・交換を行いました。
(これだけいじって、よく壊れないなぁ、と、途中から感心しっぱなしでした)

 精度はともかく、基本的なコンセプトは
納得できる水準に到達したので、3号機の制作にとりかかりました。

 今回は、新たに「後ハメ式」という要素も盛り込みました。

 また、足に関しては、ある程度自信がついたので、可能なところは接着を行っています。
 現時点では腰アーマーの稼働まで着手していませんが、それも行う予定です。

ランナーの角の部分(R)

本来はゴミでしかないランナーですが、ボールジョイントの軸として不可欠なものになっています。特に、Rのついた部分は数が限られているので、希少資源扱いです。ボールの部分は、100円均一で購入したBB弾を使用しています。

 

 それから、プラモデル用途であれば、デザインナイフは、ダイソーで購入した奴が使いやすいと思います。(刃が大きいので)。

 オルファのデザインナイフにも、おなじ刃を取り付けて使用しているのですが、ガタつき防止策を施さないと、切断中にぐらついて危険です。

(私は、グラつき防止の為に、オルファの軸には針金を噛ませています)


デザインナイフ2種

定番のオルファのデザインナイフ(上)と、ダイソーで売られているデザインナイフ ダイソーのものは、刃を固定するためにネジに力をかけ過ぎると、やがて軸が壊れてしまいますが、品質的には及第点だと思います。刃については、プラスチックを削る分には、全く不満を感じない品質です。


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Posted bysusa

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