FC2ブログ

富士と日と月(二二と一と二三)ーー15

susa

富士と日と月(二二と一と二三)ーー15
この便はもう満員や!!   
「進撃の巨人」より 突然の巨人の襲撃によって母親を失い、茫然自失のエレンとミカサ これまで、漫画村というサイトから画像を頂く事が多かったのですが、どうやら閉鎖されてしまったようです。とりあえず、関西弁の代用品は見つけたのですが……、この先、どうしましょう?

 この記事は富士と日と月(二二と一と二三)ーー14 》の続きです。

 早朝、新幹線で九州行の切符を購入しました。
 頭の中は、完全に「逃げなきゃダメだ!!」状態で、冷静さは微塵もありません。
 もちろん、宛なんてものもありません。
 その時、新幹線の中で印象に残ったモノがひとつだけあります。

 富士山です。
 晴れた空に、随分と大きく見えたと記憶しています。
 やがて、最初の停車駅である名古屋駅が近づいてくるのですが。

「なんで、オレが逃げなきゃならないんだ? オレが一体、何をしたっていうんだ?」

 と、突然に覚めました。

 そして、名古屋駅のホームで、今度は東京行きに乗り換えます。

 むちゃくちゃな話ですが、わざわざ名古屋まで行って、ホームに降り立っただけで、帰って来ちゃったわけです。
(せめて、なにか食べるとかすりゃいいのに、そういう事を考える余裕もないんです)

 そして、今度は品川駅辺りで下車したと記憶しています。
(料金は、訳を話してちゃんと規程の金額を支払いました。九州行が途中からキャンセル扱いになって、少しだけお金が戻ってきたんじゃないかと思います)

 そして、その足で市ヶ谷へ向かい、ちょうど行われている田母神候補の応援パーティーみたいなものに顔を出しました。
(有料です。ここでもお金を支払いました)
 といっても、本当に、会場に一歩足を踏み入れて、どんな感じか眺めて、そのまま上野駅へ行って、家に帰る為に、再び新幹線に乗りました。
 昨日の神社巡りや、この日の事で、心身ともに疲れ果てていました。
 それで、車内に入るとすぐに眠りについたわけですが、シートが新幹線にあるまじき異様な感じで揺れるのです。
 まるで、「寝るな!!」とでも言うかのように。
 そして、ガタガタガタガタと、不快な音がするのです。
 とにかく眠たくて、眼を閉じていた私は、「この新幹線、窓の立て付けが悪いなぁ……」とか思って、眠ろうとしたのですが、ふと気が付きます。

「新幹線の車内の窓はハメ殺しだから、音が出るわけ無いじゃん!!」

 だけど、答えが判りません。
 ものすごく気になるのですが、何なのかがわからないので、対処の仕様がありません。
 それで、終点の新潟までゆき、船着場へ行き、それから帰りの船に乗ります。
 出航まで時間が多少あったので、船着場までは歩いたかもしれません。

 そして、船に乗ると、そこでも、「ガタガタガタガタ」と、音がするのです。
 戸がなっているのかと思って、諦めたのですが、しばらくしてトイレに往く時に、気が付きました。
 私がいる場所の側にある扉というのは、自動ドアなので、ガタガタと音がするわけがないのです。

 一体この音は何なのだ?

 私は考えました。

 戸が鳴る。
 鳴る戸。
 なると……
 成答!!

 音が鳴る。
 鳴る音。
 なるおと……
 成答!!
(成答というのは、日月神示に出てくる言葉の一つで、「神様に対して答えを述べる」みたいな意味です)

 もしかして、まだやらなきゃいけないことがあったのか?

 きっと、あったんだ。
 そうに違いない。だって、「東京の桜は祀ってきたけど、「扶桑の桜」ってやつの方は、ぜんぜん祀っていないもの。
 ですが、この時、既に船は出稿していて、私が何を叫ぼうと、引き返してくれるわけがありません。(急病人に成るとか、シージャックでもすれば別でしょうが)

 それで、佐渡ヶ島に到着したら、また、とんぼ返りで新潟に向かいました。
 新潟に付いた時には、もう夜も更けてしまっていました。

 当然のように、心身ともにすり減ってしまって、クタクタでした。
 今日はもう、新潟で一泊しようかとも思ったのですが、なんだかんだ駅の周りをぶらついて、結局、東京まで行ってしまうことにしたんだと思います。

 無茶苦茶ですね。
 つまり、東京から名古屋へ行って、名古屋からとんぼ返りで東京へ戻って佐渡ヶ島へ行って、また東京へ行ったわけです。

 でも、この「無茶苦茶」が、まだつづくんですけどね。

 つづく

スポンサーリンク

Posted bysusa

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply