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富士と日と月(二二と一と二三)ーー13

susa

富士と日と月(二二と一と二三)ーー13
テルマエ‥ロマエ「ヴェスピオス火山ではないか!!」s 
「テルマエ‥ロマエ」より ルシウス (初めて現代世界に連れてこられて驚いているルシウス) 何がどうしてこうなったのか、理由は全く不明だが、時空を超えて、問題を抱え込むたびに、現代の日本にタイムスリップしてしまう、古代ローマ帝国のテルマエ(浴槽)技師のルシウスが繰り広げる、奇想天外な物語。【異世界モノ】に分類されてよい作品である。(明らかに当時の文明水準と数桁異なる現代日本人を奴隷と信じこむなど)ところどころ、ツッコミを入れたくなるようなところもあるが、その辺りは、物語の進行上、眼をつぶらなければいけないのだろう。

 この記事は富士と日と月(二二と一と二三)ーー12 》の続きです。

 LED点灯による呼び出しに従い2014年の東京都知事選挙へ出馬した田母神氏の応援に往くことになったわけですが、当然ですが、心境は複雑でした。
 気持ちが「安倍政権」から離れてしまった今になって、なんで安倍政権の応援団であるチャンネル桜の応援にゆかねばならないのだろう?
 もしかして、自分の考えていることが間違いで、あの人達の方が正しい?
 いや、そんなはずはない。
 だけど、日月神示の中にも確かに「江戸の桜を祀ってくれよ」と書いてあるし、1月に木の桜なんて、咲いているわけ無いから、チャンネル桜のことで間違いなんだろうけど……
 というか、それ以前に、LEDに「応援にゆけ」って指示されたわけだし……

 なんなの、この状況?
 ってか、もしかしてあの人達、神様の関係者?

 それから、一月以上に渡って《現象》に関わって、精神的にすっかり追い詰められていた当時の私は、当然のように物凄いプレッシャーに打ちのめされていました。
 その行き着いたものが、「世界は(私がダメだから)おかしくなってしまって、それで私は世界中から嫌われていて、何処にも自分を受け入れてくれるところがない」という強迫観念です。
 一人で当て所なく荒野を彷徨うような夢を観る、なんてこともありました。
(あの頃は、かなり「異様な」夢を何度も観ました。傾向はバラバラなのですが、やたらメッセージ性が強いのです)

 また、状況にはうんざりしていて、「この旅で、《現象》が終わりになってくれればいいなぁ……」などと願っていました。

 その前に、もうひとつお話して置かなければならないことがありました。
 私は《現象》にハッキリと人格を感じていて(意志の疎通はある程度成立していた)、その存在のことを「コノハナサクヤヒメ」と呼んでいました。

桜のイラストs

 なぜ、「コノハナサクヤヒメ」なのかというと、それは字で表記すれば解りやすいのですが。

 コノハナ
サク
(=この話、作者)

 コノハナサクヤ姫は、富士=不死の神です。
 不死ということは、「死(し)」が無いのです。
 だから、「この話、作者」ではあるのですが、「し」を使わずに「コノハナサクヤ」となります。

 当時の私には、この世界に、まるで「シナリオが準備されている」かのような感覚を、とても強く感じていました。それはつまり、この状況を意図的に作り出している黒幕がいるということです。
 黒幕とは、作者です。
 つまり、「コノハナサクヤ」です。

 そして、「チャンネルを参りにゆけ」と命じたわけです。

 コイツが黒幕かぁ!!!!!

 と、考えに確信を深めるワケです。
(責任を、コノハナサクヤヒメという存在に押し付けることで、精神状態をなんとか保っていたのです)
テルマエ‥ロマエ「ルシウスとハナコ」
「テルマエ‥ロマエ」より ルシウスになついてしまったハナコ(馬)と、様々な思いでその光景を眺める人々 動物との触れ合いは、観ていて実に微笑ましいが、霊との触れ合いは溜まったもんじゃない。ってか、ルシウスを古代と現代を行き来させていた現象の正体について、本編では一切語られなかったなぁ。

 そして、「東京行き」の話しです。
 当時、仕事についていなかった私は、時間だけはたっぷりあったので、東京までは新幹線ではなく高速バスで行きました。
 ただ寝ていただけのはずなのに、何故かこの時は身体に妙な披露がたまりました。
 早朝の池袋に到着し、駅のコインロッカー(確か秋葉原駅)に余計な荷物を突っ込んで、身軽な状態になったと思います。
(この日の田母神候補の演説場所が秋葉原駅だったので)
 そして、靖国神社を始め、いくつかの神社を回りました。

 祈る内容は全て同じで、「大難を小難にしてください」というものでした。

「災いを完全に回避することは出来ないけれど、大難を小難にすることは出来る」
 みたいなことが、日月神示の中に書かれているんですね。
(当時の私は、富士山が噴火するという前提で動いていました。効き目が合ったのかどうかは判りませんが、少なくとも、今のところ富士山は穏やかで、そのことに関しては、「大変よろしいこと」なのではないでしょうか?)

 おみくじがある神社に寄った場合、基本的におみくじを引いていたのですが、奇妙なことに、この日に引いたおみくじは全て大吉でした。
 靖国神社で引いたものは、「あなたの運気は昇り龍のごとく」みたいな、ものすごく景気のよいことが書いてありました。
 それで、少し気を良くするんですけど。
 でも、やっぱり、周りの全てが、なんだかとても恐ろしいのです。
(人間が多いですし。皆に嫌われているみたいな妄想にとらわれていますし。それ以上に、「自分が知っている世界ではないような感じがする」のです)

 それで、だんだん私の中で、「逃げなきゃ!!」という感情が強まってゆきました。

 つづく

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Posted bysusa

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