プラモデル(FGザク)

susa

プラモデル(FGザク)

 プラモデルを作っています。
 300円のガンプラです。

 FGザク-20180407as
FGザク 右が製作中、左が比較用の素組。量産型とシャア専用の同一金型色違い混成だが、これはこれで、色的にカッコ良くて、アリなんじゃないかと思います。


FGザク_20180407I FGザク 右が製作中、左が比較用の素組 素組には、製作中のものポーズに可能な限り近づけている。のですが。全然同じポーズじゃないですね。色塗ったら、完璧に「違うもの」です。これは。

 左は、比較用に用意した「素組」で、右側が制作しているものです。
 政策のコンセプトは、「安い」「美味い」「動く」です。
 FG以外のプラモデルからのパーツ流用は「禁じ手」にしています。
 できれば、市販のボールジョイントやポリキャップを、極力使用しない方向に持ってゆきたいのですが……(塗料やセメダインを除いた制作費用が、キット込で1体あたり500円程度に収まるのが理想なのですが……。ただ、せっかくレンジが出てきたことだし、自作、あるいは加工したパーツの複製ぐらいは有りにしようと思っています)

 それなりに形になってきて、いい感じだと思う事もあれば、なんだか、突然不格好に感じられてしまう事もあります。
 それはもう、びっくりするぐらい、頻繁に「見え方」「感じ方」が変わります。
 仏像なんかは、彫り師(作り手)の魂が滲み出ると言われたりしますが、「鏡」でも見せられているんじゃないか? と思うぐらい、こちら側のコンディションがハッキリと出ます。
 この「ザク」は、プラモデルが何十種類も販売されているガンプラの定番中の定番なのですが、最近のは出来が非常に良い代わりにやたらと高額で、数を揃えるのが(経済的に)難しい状態になっています。
 それと同時に、出来が良いために手を加える余地が少なく、模型というより「自分で作るおもちゃ」みたいになっちゃっている気がします。
 それに対して、このFGシリーズは完全に「模型」です。
 素組に関しては、誰が作っても一緒ですが、一歩でもそこから出ようとすると、たちまち、制作者の「色」が溢れ出てきて、オモシロイです。

(FGシリーズは、後が続かずに、ラインナップが少ないのですが、もっとFGシリーズを展開して欲しかったです)

 それで。
 加工手段として主にデザインナイフとヤスリ、穴あけ用のドリル数種類を使用しているのですが、デザインナイフはオルファの黄色いやつではなく、ダイソーで買った115というものを使用しています。
 単純に、「黄色い、オルファのデザインナイフ」は、刃が小さくて、プラスチックを加工するのがシンドイからです。115だと、切れすぎるぐらいです。

 私の場合、プラモデルの制作は、ガンダムのマスターグレードというシリーズが販売された直後に、いろいろと道具などを揃えて、ちょっと本格的にやってみようと思った時期が在ったのですが(先日発掘した未使用のレンジとか購入したのはこの頃です)、当時は、思うように加工出来なかったんですね。
 あれから、すっかり遠ざかっていて、当時購入したプラモデルの山は、このままだと、「死ぬまで、このままかもしれない」とか思って、ちょっと悲しくなる状態でした。

「こんな風に加工したいなぁ……」
 が、当時は全然出来なかったのですが、刃物の切れ味が良くなったのと、ダイソー等の品揃えが良くなりすぎて、改造に流用できるモノが安価に流通するようになったのとで、かつてとは比較にならないくらい制作環境が改善されました。
 そういう意味では、ものすごく恵まれていると思います。
 インターネットで検索すれば、上手な人の作例がいくらでも出てきて、参考になりますし。

 そうか!

 現状のガンプラが、何かに似ていると思ったら、最近の冷凍食品に似てるんだ。
 電子レンジで解凍すれば、おいしく食べられるんだけど、そればっかりだと、飽きちゃうんだ!!

 そうか。
 私が今、FGに求めているのは、手料理の感覚なんだろうな。
 きっと。

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Posted bysusa

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