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そして、《変態》という人種が生まれた――③

susa

そして、《変態》という人種が生まれた――③


グローバリズム_s
(Googleで【グローバリズム】という言葉で画像検索したところ、先頭から2番めに現れた画像)

 
この記事は《そして、《変態》という人種が生まれた――②》の続きです。

 いったい、このおっさんは「変態」&「トンボ」の話から、上の画像に話をどうつなげるつもりなのでしょう?
 ちなみに、この画像は
Googleで【グローバリズム】という単語で画像検索したところ、上から二番目に表示された、皆様もよくご存知のはずの、世界中の誰もが大好きな、イルミナティーマークでございます。
(グローバリズムって言葉で何を連想するかっていったら、やっぱり、「コレ」ですよ。イルミナティー。皆さん、よく解っていらっしゃる)

 この【変態シリーズ】の第①回目に、私はこのようなことを書きました。


 強者の集団の中で繰り広げられている「強いものが勝ち残るゲーム」から身を引いて、別の生き方を模索した人々。それが《変態》です。
 と。
 つまり、【変態】というのは、棲み分けの手段の一つ。

《価値基準の多様化》なのです。

 そしてグローバリズムというのは、この真逆の《価値基準の統一》です。

 そして、今回冒頭に貼った画像が示しているように、
グローバリズムにはもうひとつ、

「ひと握りの勝者がそれ以外の者の上に君臨する、歪な構造に世界の仕組みを変えてしまう」
 という特徴があります。

 グローバリズムというものは、「民族」とか「伝統」とか「文化」とか「言語」とかを、破壊してしまう、《変態》を容認しない制度なのです。

 異端者を容認しないから、均質化が進むのです。

 そしてまた、やはりこのシリーズ
第①回目に、私はポテトチップスの例えのところでこんな表現を使いました。

 もし、何らかの理由でこれらの製品の売上が激減し続けるようになると、新製品はほとんど登場しなくなるでしょうし、いよいよとなれば、定番商品すら、販売中止に追い込まれてゆきます。
 と。
 これは、どういうことかというと。


 衰退期には、まず《変態》から切り捨てられてゆく。
 というような意味です。
 リストラで真っ先に切られるのは、「凡人には理解できない人種」。たとえ、それが天才であっても、景気が悪くなると最初にクビを切られちゃうんです。

 同じように、「現代」は、国境や関税をなくすという名目で、小国や少数民族が、どんどん切り捨てられている時代です。

 つまり。


 ここ二〜三十年、人類社会は、ずっと衰退期。
 ほぼ一貫して衰退局面。
 なんです。

 ある層の人にとっては、納得が出来て、
 ある層の人にとっては、微塵も納得がいかない話しでしょうけれど。

 つづく。

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Posted bysusa

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