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そして、《美男》、《美女》という存在が生まれた――②

susa

そして、《美男》、《美女》という存在が生まれた――②

カワセミのつがい_s
カワセミのカップル

 この記事は《そして、《美男》、《美女》という存在が生まれた――①》の続きです。


 私は、地球上で最も美しい動物は、鳥類だと思います。
(熱帯の魚も、かなり綺麗ですね)

 美しい色い羽、流線型の身体、綺麗な鳴き声。
 そうではない鳥ももちろん沢山いますが、それでも、美に関して鳥類に勝る者はないと思います。

 なぜ、鳥類はこんなにも美しくなったのでしょう?

 それは、一夫一妻制だからです。

 産卵シーズンが来ると、鳥たちはパートナーを探します。
 一羽で子育てをする鳥もいない訳ではありませんが、殆どの鳥は、雄と雌が協力し合って卵を孵化し、雛を育てます。
 ですから、産卵シーズンの前は、出会いのシーズンとなります。

 鳥たちは、何を基準に相手を選ぶのでしょうか?

 それは、「美しいこと」
 です。

 鳥たちは、なにも、美しいパートナーを一日中、眺めてウットリしていたいわけではありません。
 美しいということは、「健康」であること。「十分に若い」ということの証明になるから、その証である「美しさ」で判断するのです。
 鳴き声の美しさも同様です。

 歌が上手いということは、十分な体力があり、しかも、単に若いだけでなく、それなりの経験を詰んできたということです。

 ですから、鳥たちは、パートナーとして歌が上手くて美しい相手を選びます。
 その積み重ねが、鳥を美しい生き物へと進化させる原動力となったのです。

 つづく。

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Posted bysusa

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