尖閣に行ったことのある人間として、ウーマン村本という人の発言(尖閣防衛問題)に思うこと

susa

 たんなる呟きです。

 2013年、私は、尖閣に行きました。
「チャンネル桜」という所が征くというので、くっついて行ったんです。
(もちろん渡航費は自腹です)

 島に上陸したわけではないです。船で尖閣周辺海域をうろついただけです。
(島はすぐそこにありました)
 海上保安庁の巡視船が沢山来てました。
 夏の、天気の良い日で、島の付近には、かもめが沢山飛んでいました。
「こんどこそ、中国の漁船(民兵)が大量にやって来るぞ」と言われていた、一番危機感が強かった時だったと記憶しています。
 中国の漁船と争うことになって、それで死ぬのなら、それでも良いと思っていました。
 けれど、中国漁船は一切現れませんでした。

 それを踏まえた上で、
「ウーマン村本」という方が、新春番組で「尖閣を守るために命をおとすぐらいなら、島を取られる方がマシだ」
 という発言をした件について、私の思うことを書きます。

 私は、彼のことをとやかく言いません。
 というか、「自分の命」と「島」とどちらが大切か?
 と尋ねられて、「自分の命」と答えたことを、非難できる精神が判りません。

「自分の命のほうが大切」と考えるう人間がいていいんです。それが、普通の人なんです。
「国のために死ねる」って人の方が、変わってるんです。

 そして、「戦うのは自衛隊。おれは安全なところから見てる」っていう立場のくせに、文句を言っている奴は、ただの卑怯者なんです。

 自分の命と引換にするぐらいなら、尖閣を取られてもしかたない。
 って考えるのは「悪人」じゃなくて、「常人」です。

 むしろ、正義面してそれを叩くほうが「異常」です。
 そういう、偉そうに説教したい正義の味方気取りの人は、まず自分が実際に行動し、お手本を示すべきです。

 そして、「俺はもう歳だから」「俺はマスコミ関係者だから」「俺は政治家だから」等と考えている人は、戦えないという人を、非難する事を控えるべきです。

「自分が戦う」と「誰かが戦う」は、次元が決定的に違うんです。
 両者を同列に考えるのは、やめてください。
 他人に「○○の為に死ね」と強要する奴が、世の中にとって一番危険なんです。


 なお、この記事は、コメントは受け付けません。

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Posted bysusa

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