FC2ブログ

「やおよろずの神々」に関する考察――その④

susa

「やおよろずの神々」に関する考察――その④

(この記事は《
「やおよろずの神々」に関する考察――その③》の続きです
 ※どうでもいいですが、この記事は記事番号400番というキリの良い数字でした。


「八百屋」さんの「やお」の意味は、「子供」。
「万(よろず)」の意味は、「たくさん」。

 ということは、「やおよろず」の意味は、「子供がたくさん」。
 子沢山。
 つまり、
「日本には八百万(やおよろず)の神々が居る」という言葉の意味は、

「日本には子沢山の神々が居る」

 ということになりますね。

 うわぁ。

 正月早々、縁起がいいなぁ。

 こいつはめでてぇ。

 じゃなくて。

 イザナギは、たくさんの子供を産みました。
 イザナミも、たくさんの子供を産みました。
 アマテラスも、たくさんの子供を産みました。
 スサノオも、たくさんの子供を産みました。
 ツクヨミは、古事記、日本書紀ではほとんど触れられていませんが、なにしろ、この神様は夜の世界を統べるお月様にあらせられます。ってことは、夜空に輝く星々は、ひとつ残らずこの神様の子供みたいなものです。
 もしかしたら、神々の中で一番の子沢山は、このツクヨミ様かもしれません。

 つまり、日本神話の五大神の方々は、全員、「子沢山」という条件を満たしているのです。
(そして、イザナミ、イザナギよりも前に登場した
子供を残さなかった神々方は、日本神話の中では目立たない所に引っ込んでしまったのです)

 というか、釣手土器がイザナミで、遮光具式土偶がヒルコで、これらが安産祈願の対象で、勾玉が命、輪廻の象徴で、縄文文明の中心がそういう「生命崇拝」を軸とした文明だったとしたら、その中心となる神々が、こういう背景を持っていることに、すごく納得できるはずです。


 でもね。

「やおよろず」という言葉と、日本の神々には、

 もっと深い秘密があるのです。


 ジャジャジャジャジャーン!
 それでは、

「やおよろず」の真の意味とは

 一体何でしょう!?

 今回はノーヒント

 その⑤へつづく。

スポンサーリンク

Posted bysusa

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply