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「やおよろずの神々」に関する考察――その②

susa

「やおよろずの神々」に関する考察――その②

(この記事は《
「やおよろずの神々」に関する考察――その①》の続きです

「八百屋」の語源を調べても、私がこれから説明する解釈は出来てません。
 Wikipediaによると、最も有力な説は「八百屋というのは、昔は青物(葉物)だけを売っていた。そして、当時の名前は《青屋》だった。ところが、これだと染物屋さんと混同しやすい。それで、言葉が変化して《やおや》になった」というものですが……

 そんなわけ無いでしょ。

 八百屋さんは、昔から柿とかリンゴとか栗とかタケノコとかシイタケとかマツタケとか扱ったに決まっているでしょ。昔の人は、柿とかリンゴとか栗とかタケノコとかシイタケとかマツタケとかを、誰から買ったんですか? 八百屋さんでしょ? じゃあ、「青物」じゃないじゃないですか!!
 青い果実とか、青くなったタケノコとか、食べられたもんじゃないでしょ。
 じゃあ、「青屋(青物屋)」なんて名乗っていたはずは無いでしょ。

(※かごに入れて、菜っ葉やほうれん草みたいなものを売って歩いていたお百姓さんが、存在したことは否定しません。その人たちが、売るときに「青物〜」と言っていたかもしれないことも、否定しません。だけど、その人たちは同時に、タケノコや柿なんかも売って歩いたんです。そういう人は、自分のことを「青物屋」とは名乗らないんです。青屋/青物屋を名乗ってしまうと、「お前は、青い竹や青い柿なんて売ってるのか!!」ってお客から文句を言われるからです)

 ちなみに、今回もヒントを出します。

「タケノコ」

 これがヒントです。

 その③へつづく。

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Posted bysusa

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